PHPerKaigi 2026に初参加、「見せてもらおうか、OpenSearchの性能とやらを!」というタイトルで登壇してきました!

PHPerKaigiに初参加、登壇してきました。登壇内容は以下になります。

fortee.jp

speakerdeck.com

2年くらい前から、同タイトルでPHPカンファレンスなどにもプロポーザルを出しており、今回やっと通った、という感じです。
現職に入社後、バックエンドAPIの単体テスト整備や、QAチームの立ち上げ・安定運用など、プロダクトの品質基盤を整えてきました。 そうした土台が整ってきたタイミングで着手したのが、マッチングサービスにおいて最も重要な機能の一つである「検索」です。 今回は、その検索機能の改善にOpenSearchを使った内容で登壇してきました。

登壇後、質問やAsk the Speakerなどでお話しさせていただいた方、ありがとうございます。

この大AI時代に、AIじゃない生身の人間と技術について議論したり、「それわかる」みたいな共感や、「参考にさせてもらいます」といったやり取りができるのは、やっぱいいよなーと改めて思いました。

色々あって、0日目しかちゃんと参加できなかったのが残念でしたが、タイムシフトで気になるやつを今週見たいとおもいます!

「コードバトル」や「PHPer Book Revue」など、一風変わった?のコンテンツも面白かったです!!

弊社の人事部の飯田氏もスタッフとして参加されており、私の緊張をほぐす相手になっていただきました。本当にお疲れ様でした!

余談

今回の登壇スライドは、登壇前日に弊社デザイナーの杉山氏に少し無理を言って、デフォルメや微調整をしてもらいました。タイトルなどもかっこよくなって、「頑張るぞー」と背中を押してもらえた気がします。

デザインの力ってこういうことなんだって実感!

仕事が始まり、今年の抱負など

年が明けて、仕事も始まり一週間ほど経ったが、どうも年末あたりから体調があまり良くない。 振り返ると、去年一年ほとんどトレーニングジムに行けていない。ジムの契約はそのままなのに、完全に放置してしまっていて正直もったいない。

仕事をする上で体調管理が大事なのは頭では分かっているが、やっぱり40歳手前にもなると、運動やトレーニングをしていないとこの先本当に健康面や体調面でパフォーマンスを発揮できなくなるんじゃないか、という漠然とした不安が出てくる。

仕事面では、去年末に現職のCTOが退任することになり、自分が後任のCTOとして任命された。 なので今年は、CTO一年目としていろいろと頑張っていきたい。開発組織の運営、事業目標の達成、そのために課されている諸々のことを、ちゃんとやり切りたいと思う。CTOの役割は会社によって本当にさまざまだと思うが、そのあたりも模索しつつ、手探りで突き進んでいく一年になりそうだ。

3月には中野でPHPerKaigi2026が開催されるのだが、以下のプロポーザルが採択されたので、しっかり準備して臨みたい。

fortee.jp

プライベートでは、サッカー観戦(柏レイソルなど)にも積極的に足を運んでいた。 優勝はできずに少し残念ではあったが、一昨年に比べると勝つ試合をたくさん観ることができて、本当に楽しい一年だった。

今年はシーズンのレギュレーションが少し変わるが、ぜひ優勝してもらいたいと思っているし、引き続きしっかり応援していきたい。

また、住んでいる地域の(隣の区ではあるが)サッカーチームも応援していて、関東一部リーグの南葛SCというチームなのだが、こちらも昨年は2位でシーズンを終えている。 今年こそはぜひJFL昇格を目指して、こちらも全力で応援していきたい。

今年は頻度高くブログの更新もしていこうと思う。

「PHPカンファレンス 名古屋2025」に参加、初登壇してきました

phpcon.nagoya

「PHPカンファレンス 名古屋2025」に参加、初登壇してきました。

こういったカンファレンスに最初から最後の懇親会まで初めて参加してきました。 また、オフラインでの登壇も人生で初めてでした(学生時代の卒論の発表以来ですかね)

たつきちさんのオープニングトークでの「今回参加した自分を褒めて帰ってください。」的なお話があり、その言葉に救われました。本当ありがとうざいます。

なぜ登壇してみようと思ったのか

私は、自分のエンジニアリングや仕事について言語化し、誰かに伝えることが得意ではありません。 また、人前で話したり、コミュニケーションをすることも苦手です。

そこで、登壇という経験を通じて、自分の考えを整理し、伝える力を鍛えられるのではないかと考えました。 さらに、登壇までの準備や本番の発表、そして懇親会といった一連のプロセスを経験することで、自分の苦手な部分を克服できるのではないかと思い、登壇してみようと思うようになりました。

2年ぐらい前からプロポーザルを出し続け、今回「PHPカンファレンス 名古屋2025」にて採択されました。

登壇してみて

speakerdeck.com

登壇直前、プロジェクターの接続トラブルが発生し、スタッフの方にPCを貸していただくことになりました。 その影響で発表時間が約5分ほど短くなり、内心かなり焦っていました。(PCを貸してくださったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!私も焦っていましたが、現場のスタッフの方々も同じく大変だったと思います。)

そして、いよいよ登壇がスタート。時間厳守ということもあり、なんとか時間内に話を終えようと必死でした。 その結果、早口になりすぎたり、用意した台本を読むことに集中しすぎたりしてしまい、思うように話せませんでした。

登壇後は死ぬほど凹んでいました。ただ、たつきちさんの言葉を借りると、「今回参加した自分を褒めて帰ってください。」まさにその言葉通り、まずは登壇に挑戦した自分を認めようと思いました。 振り返れば、緊張しながらもなんとか最後までやり遂げたし、初めてのオフライン登壇という大きな一歩を踏み出せたこと自体が大きな経験になったと感じています。

参加してみて

正直なところ、自分の発表前は緊張しすぎてしまい、他の登壇者の発表をじっくり聞く余裕がありませんでした。動画配信があれば、改めてしっかり確認したいと思います。

一方で、自分の発表が終わった後は、参加者としてカンファレンスを楽しむことができました。他の登壇者の言語化能力や、相手に伝える力の高さに圧倒され、非常に勉強になりました。 また、スライドだけでは伝わらない現場の熱量や雰囲気を肌で感じることができ、オフラインイベントの良さを実感しました。

その中でも、私が特に面白いと感じたのが、しまぶさんの以下のトークです。

fortee.jp

職場でクリーンアーキテクチャの輪読会を開いた際、開発メンバーとの間で「ボブおじさん(Robert C. Martin)の主張は、依存の方向を意識して設計すべき、ということだよね」という話になりました。 しまぶさんの発表でもその点が言及されており、「やっぱりそうだよな」と強く納得しました。

あの有名な同心円の図における依存の方向について、とても分かりやすく解説されており、理解がさらに深まりました。「エンジニアドーナツ」というユニークな表現とわかりやすい解説のおかげで、より実践的な視点でクリーンアーキテクチャを学べた気がします。

終わりに

登壇後は、あまりに凹みすぎてしまい、本当は他の登壇者や参加者ともっと交流したかったのですが、なかなか積極的になれませんでした。 それでも、今回の経験を通じて、自分の課題や成長すべき点が明確になったと感じています。

今回の反省を活かし、次に登壇する機会があれば、もう少し自分の言葉で話せるようになりたいと思います。 そして、今度こそ、登壇後も積極的に交流し、多くの人と意見を交わせるようになれたらいいなと感じました。

2024年の振り返り

今年は社のテックブログ5本を執筆し、さらにFindy社のイベントで1本(オフライン)の登壇を行いました。

自分自身、言語化することが昔から苦手で、加えて極度のあがり症でもあるため、少しでも克服したい思いからエンジニアとしてのアウトプット活動を始めました。結果として、今年は目に見える形でアウトプットを重ねられたのは大きな一歩かなと思っています。

来年は今年以上にアウトプットの回数・質ともに高めていきたいです。とりわけ、2月には人生初となるオフライン登壇が名古屋で控えています。大学時代を過ごした愛知県で、約15年ぶりに「登壇」という形で戻ることになるので、今からかなり緊張しています笑。10~15分という限られた時間で内容をうまくまとめきれるか不安もありますが、何とか準備を進めて成果につなげたいと思います。

phpcon.nagoya

来年もアウトプットを通じて成長していけるよう、引き続き頑張っていきます!

一方で、プライベートではとにかくサッカー観戦に熱中した一年でもありました。以下は今年実際にスタジアムで観戦した試合リストです。

三協フロンテア柏スタジアムの臨場感は圧巻で、すっかりハマってしまいました。ピッチの熱気や選手との距離感、スタンド全体の一体感がたまりません。こうしたリフレッシュのおかげで、仕事やアウトプット活動にも良い刺激を得られたと感じています(多分)。

では、良いお年を。